SEO・集客 UPDATE 2026.09.29

ホームページ公開後にやること|SEO・集客・保守・改善のチェックリスト

ホームページ公開後に何をすればいいのか。表示・フォーム確認、Search Console、アクセス解析、SEO、更新、WordPress保守、セキュリティ、問い合わせ改善まで、公開直後から毎月の運用を時系列で解説します。

WEBSITE / OPERATION / SEO

ホームページが無事に公開されると、 ひとまず制作が終わったように感じます。

しかし、 ホームページは公開した時点で完成ではありません。

表示や問い合わせフォームが正常に動いているか確認し、 Google検索へ正しく伝え、 アクセスや問い合わせを計測できる状態を作る必要があります。

その後も、 情報更新、WordPressの保守、 SEO、導線改善などを続けることで、 ホームページは少しずつ事業に役立つサイトへ育っていきます。

この記事では、 公開直後から1週間、1か月、毎月、半年ごとに 何を確認すればいいのかを時系列で整理します。

01
AFTER RELEASE

公開後は
何をすればいい?

ホームページ公開後に確認したいことは、 大きく3つに分けられます。

01 WORKS

正常に動く

表示、リンク、フォームなどに 問題がない状態にする。

02 MEASURE

数字が見える

Search ConsoleやGA4で 状況を確認できるようにする。

03 IMPROVE

改善できる

更新・SEO・導線改善を 継続できる状態にする。

POINT

公開後に必要なのは、 「壊れていないか」 「見つけてもらえているか」 「成果につながっているか」 を確認することです。

02
FIRST 24 HOURS

公開後24時間以内に
確認すること

ホームページ公開直後24時間以内に確認する項目として、PCとスマートフォン表示、問い合わせフォーム、Google Analytics、Search Console、noindex設定を整理した図解
公開直後は、 「正しく見える」「問い合わせを送れる」「アクセスを測れる」 の3点を優先して確認します。
01

PC・スマホ表示

主要ページを実際の端末で確認し、 文字・画像・ボタン・メニューに崩れがないか確認します。

02

リンク

ヘッダー、フッター、CTA、本文リンクなどが 正しいページへ移動するか確認します。

03

問い合わせフォーム

実際にテスト送信し、 管理者通知と自動返信の両方を確認します。

04

電話・メールリンク

スマートフォンからタップし、 正しい番号・アドレスへつながるか確認します。

05

計測タグ

GA4などのアクセス解析が 正常に計測できているか確認します。

06

noindex・robots.txt

テスト環境で使用していた検索除外設定が 本番サイトに残っていないか確認します。

03
FIRST WEEK

公開後1週間以内に
やっておきたいこと

動作確認が終わったら、 次は検索・計測・運用の準備を整えます。

01

Search Console

インデックス状況や検索流入を確認できるようにします。

02

XMLサイトマップ

サイトマップを確認し、 Search Consoleから送信します。

03

GA4

アクセス数や流入経路を 確認できる状態にします。

04

コンバージョン

問い合わせ完了など、 成果として見るイベントを決めます。

05

Googleビジネスプロフィール

店舗・地域ビジネスの場合は Webサイトとの情報を揃えます。

06

SNS・広告

必要に応じて 外部からサイトへ流入する導線を整えます。

ホームページ公開後の改善サイクルを、公開、計測、分析、改善の4段階で整理した図解
ホームページは、 公開して終わるのではなく、 計測・分析・改善を繰り返しながら育てていきます。
04
FIRST MONTH

公開から1か月後に
見たい数字

公開直後のアクセス数だけを見て、 サイトの成功・失敗を判断する必要はありません。

まずは、 どこから人が来て、 どのページを見て、 問い合わせへ進んでいるかを確認します。

01 SEARCH

検索表示

Search Consoleで 表示回数・クリック・検索語句を見る。

02 TRAFFIC

アクセス

どこからどのページへ 訪問しているかを見る。

03 CONVERSION

問い合わせ

アクセスだけでなく 実際の相談件数も確認する。

04 PAGE

ページ

よく見られるページと 見られていないページを確認する。

IMPORTANT

アクセスが増えていても、 問い合わせにつながっていなければ改善余地があります。 「人が来たか」だけでなく 「次の行動につながったか」 まで見ます。

05
MONTHLY UPDATE

毎月見直したい
ホームページの情報

01

サービス内容

02

料金・営業時間

03

実績・事例

04

FAQ

05

採用情報

06

お知らせ

更新頻度を増やすこと自体が目的ではありません。

古くなった情報を放置せず、 ユーザーが判断するために必要な情報を 最新の状態に保つことが重要です。

06
MAINTENANCE

WordPressは
定期的に保守する

WordPressで制作したホームページは、 公開後もメンテナンスが必要です。

WordPress本体、テーマ、プラグインなどは更新されるため、 バックアップを確保しながら定期的に確認します。

01

バックアップ

更新や障害に備えて 復旧できる状態を作る。

02

WordPress更新

本体のバージョンと 動作状況を確認する。

03

プラグイン

更新前後で 互換性や不具合を確認する。

04

セキュリティ

不正ログインや 不審な変更がないか確認する。

05

フォーム

メール送信が 現在も正常かテストする。

06

表示

ブラウザや外部サービス更新による 崩れがないか確認する。

07
SEO

SEOは公開時の設定ではなく
公開後に育てる

titleやdescriptionを設定しただけで、 SEO対策が終わるわけではありません。

Google検索でどのページが表示され、 どんな検索語句からアクセスされているのかを確認しながら、 必要なページを改善します。

01

検索データを見る

→
02

検索意図を確認

→
03

ページを改善

→
04

内部リンクを整理

→
05

再計測

必要に応じて、 サービスページ、実績、FAQ、コラムなども追加していきます。

08
NO INQUIRIES?

アクセスはあるのに
問い合わせが増えないとき

ホームページへの訪問から、サービス・料金・実績・会社情報による信頼形成、CTAからの行動、問い合わせまでの流れを整理した図解
アクセスは入口にすぎません。 サービスや実績、料金、会社情報で信頼を作り、 CTAから問い合わせへ進める設計が必要です。

SEOやSNSによってアクセスが増えても、 必ず問い合わせが増えるわけではありません。

サイトへ来た後に、 「この会社へ相談していい」と判断できる情報が必要です。

01

サービス

何を依頼できるのか 分かりやすいか。

02

料金

費用感や料金体系の 判断材料があるか。

03

実績

本当に任せられる会社なのか 確認できるか。

04

会社情報

誰がサービスを 提供しているか分かるか。

05

FAQ

問い合わせ前の 不安を減らせるか。

06

CTA

次に何をすればよいか 明確か。

09
OPERATION RULE

ホームページ運用を
止めない仕組みを作る

更新が止まる会社では、 「何を更新するか」よりも 「誰がやるか」が決まっていないことがあります。

公開時点で、 運用担当と確認頻度を決めておくと続けやすくなります。

01

担当者を決める

02

月1回確認する日を決める

03

変更依頼の窓口を一本化する

04

アクセスを見る人を決める

05

問い合わせ数を記録する

06

半年ごとに全体を見直す

FAQ
FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

ホームページ公開後について
よくある質問

公開したらすぐGoogle検索に表示されますか? +

公開しただけですぐに検索結果へ表示されるとは限りません。 Search ConsoleやXMLサイトマップを確認しながら、 Googleにページが認識されているか確認します。

ホームページは毎月更新しないとSEOに弱くなりますか? +

更新回数だけでSEO評価が決まるわけではありません。 古くなった情報を直し、 ユーザーに必要な内容を追加・改善することが重要です。

WordPressは自動更新にしておけば大丈夫ですか? +

更新によってテーマやプラグインとの互換性問題が起こる場合があります。 バックアップと動作確認を含めて運用する方が安全です。

アクセス解析は毎日見る必要がありますか? +

通常の企業サイトであれば、 必ずしも毎日確認する必要はありません。 月次など一定の頻度で推移を見る方が運用しやすくなります。

公開後の運用も制作会社へ依頼できますか? +

制作会社によって、 保守、更新、SEO、アクセス解析などの対応範囲は異なります。 契約前に月額費用と対応内容を確認しておきましょう。

SUMMARY

公開はゴールではなく、
運用のスタート。

ホームページは、 公開しただけで自動的に成果が出るものではありません。

最初に動作・検索・計測環境を整え、 その後はアクセスや問い合わせを見ながら 必要な情報を更新していきます。

また、 WordPressやフォームなどの保守も続けることで、 安全に使える状態を維持できます。

作って終わるのではなく、 数字を見ながら少しずつ改善していくことが、 事業に役立つホームページにつながります。

01

公開直後に動作確認

02

検索と計測を設定

03

毎月数字を見る

04

情報とシステムを保守

05

問い合わせまで改善

RELATED COLUMN

WEBSITE / SEO / OPERATION

作って終わりではなく、
公開後も育てるサイトへ。

LEONOIRでは、 Webサイト制作だけでなく、 SEO、更新、アクセス解析、保守、公開後の改善までご相談いただけます。

CONTACT US ホームページ運用を相談する ↗

START A PROJECT

何を頼むべきか、
まだ決まっていなくてもいい。

課題を整理するところからご相談ください。
事業に必要な方法を一緒に考えます。

CONTACT US お問い合わせ・ご相談 ↗